笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
その役割といたしましては、空家所有者との協議を含めました空家バンク等への登録の促進、登録者や利用希望者との調整や相談、また、不動産事業者との関係性の構築、空家活用支援金などの補助の調整など、活用を促進する業務を中心に担当していただいているところでございます。 ○議長(大関久義君) 益子康子君。
その役割といたしましては、空家所有者との協議を含めました空家バンク等への登録の促進、登録者や利用希望者との調整や相談、また、不動産事業者との関係性の構築、空家活用支援金などの補助の調整など、活用を促進する業務を中心に担当していただいているところでございます。 ○議長(大関久義君) 益子康子君。
利用登録者は、昨年度比でほぼ倍増の1,168件となり、現在、実験設置も含めまして9か所にポートを配置して運営をしております。一定の定着は図られていると考えられることから、来年度は利用者の増加に向けた取組を観光協会とともに強力に進めてまいります。
なお、過去10年分の当市の出生数についてのお尋ねでございますが、住民基本台帳の登録者数によりますと、出生数は、平成25年、829人、平成26年、871人、平成27年、887人、平成28年、794人、平成29年、799人、平成30年、823人、令和元年、767人、令和2年、779人、令和3年、640人、令和4年、670人となっております。
実績につきましては、おかえりマークの登録者は令和4年11月末現在で累計75人です。行方不明者の実人数は令和3年度が10人、令和4年度が13人となっておりまして、そのうちおかえり登録者は令和3年度が2人、令和4年度が4人でした。関係部署との情報共有により、迅速な対応が行われております。
次に、過去3年間の当市における出生数についてのお尋ねでございますが、住民基本台帳の登録者数によりますと、出生数は、令和元年が767人、令和2年が779人、令和3年が640人となっております。また、国が令和4年度第2次補正予算に盛り込んだ出産・子育て交付金の対象となる令和4年4月から11月までの出生数は467人となっております。
令和4年10月の登録世帯8,433世帯、登録者数1万6,384人、利用者数2,916人、稼働日20日、1日当たり利用者145人、1日1台当たり15人とデータがあります。 そうした中で、チケットの販売所が14か所で、この販売所を増やせないかどうか、そうした声も聞いておりますので、14か所で足りているのかどうかお伺いいたします。 ○議長(津田修君) 阿部土木部長。
令和4年度の登録者数につきましては、つくしんぼ31人、なのはな14人となっております。また、幼児の相談教室おはなしひろばでは、言語訓練や就学についての相談も併せて行っております。
登録者数の推移や延べ利用者数の推移、また便数ごとの乗車状況について、具体的には乗車数がその1台当たりゼロ、1人、2人、3人、そういった乗車の乗車率の割合についてなど、また平均乗車数についてを伺いたいと思います。まず初めはこの辺で1回質問をもらっています。 ○議長(篠塚洋三君) 佐藤信成君の質問に対する答弁を求めます。 政策企画部長、池田茂男君。
市公式アプリ「コガノイロ」については、LINEの登録者数の増加と、各機能が代替できるため、今年度末をもって運用を終了する方向で進めており、今後も効果的な情報発信のため、LINE機能の充実を図ります。 以上、現在実施している事業等について、御報告させていただきました。 師走を迎え日に日に寒さが厳しくなりましたが、年末の風物詩となる「古河提灯竿もみまつり」が3年ぶりに開催されました。
これも、さきの決算のときにも、私、質問させていただきましたが、これ、登録者数と利用者数を、令和3年度、教えていただけますか。
今年は早速、ユーチューブの登録者数やツイッター、フェイスブックのフォロワー数、公式のLINEアカウントの登録者数ということで、指標が細かく活動費用が分かれて、それぞれの評価というのがされてきました。
◎福祉部長(安田隆行君) 平成28年11月から1年5か月間、古河駅西口におきまして送迎保育事業を実施いたしましたが、登録者は3名、利用は実人数として2名でございました。想定よりも大幅に利用が少なかったということから、費用対効果を鑑み、事業終了に至った経緯がございます。現時点では、そういった経緯から、すぐにこの事業を再開するという考えはありません。 以上、答弁といたします。
4点目は、今後、土浦市公式LINEの登録者数をさらに増やすために、どのような施策を検討しているのか伺います。先行して公式LINEを導入している自治体でも、登録者獲得のために知恵を絞っております。例えば、静岡県焼津市ではLINE登録キャンペーンを行い、大きく登録者を増やし、マスコミに取り上げられておりました。
こういったみまもりシールですが、実際には発行数、この登録者数は、市内でどれくらいの方が登録されているのでしょうか。 ○議長(高橋典久君) 健幸福祉部次長小林龍一君。 ◎健幸福祉部次長(小林龍一君) お答えさせていただきます。 事業は平成28年度から開始をしており、今年8月末現在、登録者は103名となっております。昨年度、令和3年度末ですと、96名の登録者がいらっしゃいました。
初めに、市内で登録のある団体数、団員数、指導者数ということでございますが、令和4年度の日本スポーツ協会のスポーツ少年団登録システムへの登録者数を基に筑西市の団体数、団員数、指導者数を申し上げたいと思います。団体数が45団体、団員数が672名、指導者数が198名でございます。 次に、練習日、試合日程等の活動状況ということでございます。
潮来市民の皆様のSNS登録率でございますが、登録の際に市内、市外の確認は行っていないため、登録者件数でお答えをさせていただきます。 令和4年7月末現在でメルマガ登録者件数が3,693件、ツイッター登録者件数が7,434件、フェイスブック登録者件数1,178件、LINE登録者件数4,169件となってございます。
まず、メールマガジンの現在の登録者数は、どれぐらいいらっしゃるのか、お伺いをいたします。
利用者の登録者数の増加に向けての対策とPRについて質問します。これも以前の質問の中で、利用申込みに、市役所2階の市長室隣、政策秘書課まで行かないと申込みができない。もっと身近な公民館辺りで手続はできないかという質問をしましたけれども、その答弁で、市内の公民館でも受け付けますと回答をいただいたような気がしましたが、今現在受け付けているのでしょうか、お聞かせください。
│ │ │ │ │ (2) メールマガジンについて │ │ │ │ │ 1)登録者数と送信頻度及び内容について伺いま │ │ │ │ │ す。
公社が企業や自治体から業務を受注し、稼働登録者の能力や希望に応じて仕事を割り振る。登録者はライフスタイルに合わせ、市内の商業施設内に整備された共同利用オフィスや自宅などで仕事ができる。パソコンを使った作業が不慣れな人でも安心して始められるよう、研修制度、研修体制も充実させている。業務はチームで取り組んでおり、取りまとめ役のディレクターが操作や仕事の進め方など、不慣れな点をサポートする。